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旭川の冬場の安置方法|寒い季節でも安心してペットちゃんをお見送りするために

6月30日
読了時間: 4分

旭川の冬は気温が低いため、「寒いから保冷剤は必要ないのでは?」と思われる方もいらっしゃいます。

しかし、暖房の効いた室内では想像以上に室温が高くなることがあり、適切な安置を行うことが大切です。

大切なペットちゃんとの最後の時間を穏やかに過ごすために、冬場の安置方法についてご紹介します。


旭川の冬でも保冷は必要です

「外が寒いから大丈夫」と思われがちですが、ご自宅の室内は暖房によって20~25℃ほどになることもあります。

このような環境では、ご遺体の変化が進むことがあります。

そのため、冬場でも保冷剤を使用し、できるだけ涼しい環境で安置してあげましょう。


静かな場所へ寝かせてあげましょう

タオルや毛布を敷いた上に、優しく寝かせてあげます。

旅立って数時間以内であれば、手足を軽く曲げて自然な姿勢に整えてあげると、穏やかな姿でお見送りできます。

無理に力を加えず、優しく声をかけながら行いましょう。


保冷剤を当てる場所

旭川の冬場も基本は夏場と同じです。

タオルで包んだ保冷剤を次の場所へ当てます。

  • お腹

  • 首元

  • 背中

特にお腹は内臓が集まっているため、最も大切な保冷ポイントです。

保冷剤がぬるくなったら、新しいものへ交換しましょう。


暖房の当たりすぎに注意

暖房の風が直接当たる場所は避けましょう。

暖房の前やストーブの近くは、ご遺体の変化を早める原因になります。

暖房を使用している場合でも、比較的涼しいお部屋で安置することをおすすめします。


外に安置するのはおすすめできません

「外のほうが寒いから」と考える方もいらっしゃいますが、屋外での安置はおすすめできません。

気温の変化や直射日光、雪や雨、動物による影響などがあるため、安全とは言えません。

ご自宅の静かな室内で、適切に保冷しながら安置しましょう。


お花や思い出の品を添えてあげましょう

お花やお気に入りのおもちゃ、お手紙などを添えて、最後の時間をゆっくり過ごすご家族も多くいらっしゃいます。

火葬の際に一緒に納められるもの・納められないものがありますので、不明な場合は事前に火葬会社へ確認すると安心です。


火葬までの目安

冬場は夏場より比較的ゆっくりですが、適切に保冷した場合でも1~2日程度を目安に火葬されることをおすすめします。

遠方のご家族が集まるなど事情がある場合は、早めに火葬会社へ相談し、適切な方法について案内を受けましょう。


焦らず、ゆっくりお別れの時間を

突然のお別れは、心の準備ができていないことも少なくありません。

まずは静かな場所へ寝かせ、優しく体を整え、保冷剤を当ててあげてください。

その後、ご家族で思い出を語り合い、「ありがとう」の気持ちを伝える時間を過ごしましょう。

大切なペットちゃんにとっても、ご家族にとっても、その時間はかけがえのないものになります。


まとめ

旭川の冬場でも、**「適切な保冷」「暖房の当たりすぎを避けること」「静かな室内で安置すること」**が大切です。

寒い季節だからと安心せず、保冷剤をお腹・首元・背中に当て、穏やかな環境で過ごせるようにしましょう。

安心ペット火葬では、ご自宅での安置方法についても丁寧にご案内しております。

ご不安なことやご不明な点がございましたら、24時間いつでもお気軽にご相談ください。

大切なご家族との最後の時間が、温かな思い出として心に残るよう、心を込めてお手伝いいたします。


この記事は愛玩動物飼養管理士が監修しています


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著者:馬場みゆき

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